博士後期課程
・大竹碧(researchmap)「土地からの排除と経済的依存の人類学的研究: マーシャル諸島イバイ島の事例から」(調査地:マーシャル諸島)
・Xenaki, Christina “Go-Go Dancing in Japan as a Performative Act of Gender”(調査地:日本)
・呉人花「流動し多様化する現代牧畜の人類学的研究―内モンゴル牧畜地域を事例に―」(調査地:中国内モンゴル自治区)
・島田有紗(調査地:台湾)
・竹内優希(調査地:日本)
・竹田響(researchmap)「北東アジアにおける在日コリアンを基点とした親族ネットワーク―国境を越えた相互関係」(調査地:日本・朝鮮半島)
・対本祝子「ペナン島の仏教系(華人系)ガン専門ホスピスにおける死と看取りの実践、スピリチュアルケア」(調査地:ペナン・沖縄)
・続木梨愛「ラオスの養蜂者と蜂の相互関係」(調査地:ラオス)
・田中瑠莉「絶滅危惧種ツシマヤマネコの保全」(調査地:日本・対馬)
・土谷輪(researchmap)「スペイン・エストレマドゥーラの環境と経済」(調査地:スペイン)
・丹羽理(researchmap)「現代フィリピン・マニラ首都圏におけるアーティビズムの文化人類学的研究」(調査地:フィリピン)
・深谷拓未(researchmap)「イタリア・ワインにおける味覚の形成・変容に関する感覚人類学的研究」(調査地:イタリア)
・福田真郷(researchmap)(調査地:台湾)「蔣公崇拜、滇緬孤軍、大陳義胞に関する調査、 anthropology of morality/ethics」(調査地:台湾)
・星野佐和(調査地:セネガル)「イスラームの宗教歌手をめぐる文化人類学的研究:セネガル・ニアセン教団を事例に」
・松尾香奈(researchmap)(調査地:日本)
・三津島一樹(researchmap)「ガーナにおける自動車修理の民族誌」(調査地:ガーナ)
・森口武「インドネシアの現代美術における知識⽣産の⼈類学的研究」(調査地:日本)
・山崎嘉那子 (researchmap)(修士課程)「共に演じ<あう・逢う>役 ー岡山県奈義町の演劇ユニットOiBokkeShiの実践をめぐる人類学的研究ー」(調査地:日本)
(博士課程)「演劇実践による高齢者の主体化とケアに関する人類学的研究 ーシンガポールの高齢者によるシアターグループを事例にー」 (調査地:シンガポール)
・山田実季「現代クルーバーと北タイ村落の社会関係-<倫理的行為としての贈与論>再考」(調査地:タイ)
修士課程
・板谷めぐみ
・大下滉平
・川上菜月
・岸本徹「四国遍路の内と外を歩く」(調査地:日本)
・金成洙「実践のブリコラージュ:釜ヶ崎寄せ場労働者たちの生存戦略」(調査地:日本)
・佐伯灯「「わざ」、を⽣き返らせよ~少林寺拳法の「⽣きた技」から⾒る動詞としての「⾝体」~」(調査地:日本)
・佐竹真悠子「インドネシア・トラジャ地域における死体との関わりと感覚変容ついて」(調査地:インドネシア)
・田中耕介「『マジシャン』になる:マジックバーでの身体技法の習得過程 」(調査地:日本)
・田辺清鼓「トルコの農村女性に見る開発とジェンダー」(調査地:トルコ)
・手嶋めぐみ「新自由主義における企業の社内設計とそれに対する労働者の感情と抵抗」
・袴田竜我「キューバにおける闘鶏と「キューバなるもの」について」(調査地:キューバ)
・橋谷潤「死と山」(調査地:日本・長野県戸隠山)
・林寛人(調査地:日本)
・福富彬「『過去』との断絶を創る–京都市の『レンタルギャラリー』における現代アート実践から–」(調査地:日本)
・松島健悟「日本の卜占」(調査地:日本)
・三保暢賢(調査地:日本・旧山古志村)
・山崎出「押韻の人類学に向けて〜京都駅サイファーを事例に〜」(調査地:日本)
・山本風薫 「サンバ・ダンスにおけるジェンダーと感覚」(調査地:ブラジル)
・和田侑起「ウカヤリ川周辺地域におけるツーリズムの影響下でのウナヤの実践の変容」(調査地:ベル―)
・柳田有里佳
(研究生)
・香山学
日本学術振興会特別研究員PD(受け入れ)・研究員
(今年度は無し)
日本学術振興会特別研究員PD(転出)・研究員など
・江原等子(国立民族学博物館外来研究員)
第三ジェンダーの人々の生活様式の研究―セクシュアリティ・暴力・受動性を中心に―(インド)
・山内熱人(同志社大学ラテンアメリカ研究センター)
メキシコ、先住民農村における移民の増加、生活、祝祭の変化と維持(メキシコ)